オ○ニーマスター黒沢が最終回をむかえてしまいました。この作品で一番強く訴えかける事は、『人は変われる』という事なのだと個人的な解釈をしました。主人公の黒沢の大罪の告白と、それ以降の周りの仕打ち、そして立ち直る姿は心に刺さります。特に、自分は自分自身を変わろうとしても、変わりきれない人間なので、確かに架空のお話ではありますが、罪から立ち直り、克服できるようになりたいと、心から思いますね…。漫画は終わった事になってますけど、小説版の番外ストーリーがまた少し書かれるのですかね…?いやはや、漫画としても描いて欲しいところであります。
今日、すごいよ!マサルさん完全版(ウ元ハ王版)3巻を購入しました。一ヶ月毎に出るという事を思い出し、本屋に行ったらありました。副音声という、漫画に沿って、物語を語っていくシステムがとられている、よごいよ!マサルさん完全版なのですが、第一巻にマサル&フーミン、第二巻にうすた京介&アシスタント、今回の第三巻にジャガー&ピヨ彦が起用されてまして、次回の第四巻の副音声は、『死神』『マフィア』『美大生』『勇者』の四名?が、すごいよ!マサルさんを、漫画にそりつつツッコミを入れるそうです…。一人だけシルエットで、オレンジ色の髪の毛をしたあの人思しき人が載ってますね。死神とマフィアは予想はつくのですけど、美大生と勇者はさっぱりわかりません…。最近ジャンプの読み物はリボーンを見るくらいで、ほぼ見てないですからね、はい…。
今日はコレくらいで、ネタ切れです…。
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