【初心忘るべからず】
意味:習い始めのころの謙虚で真剣な気持ちを忘れてはならない。
まだ入社して間もないというのに、すでに初心を忘れている気がする…。いや、忘れてるんだと思う。色々な会社で失敗を重ね、色々な教訓のもとに今の会社を選んで、うまくやって行こうと決め、一人暮らしまで始めたので、こりゃなんとかしないとあかん!ということで、ブログに初心の決意を自分への戒めも含め(自己満足で)書き込んでいきます。
1.<
何事も興味を持ち、前向きに、積極的に作業を行う。>
(上司にやる気があるとアピールできる。やる気があると上司が感じてもらえると、信頼を得る事ができコミュニケーションが自然にはかれ、嫌々やるより断然に仕事にやりがいを感じたり、楽しめて仕事ができる。)
2.<
分からない事があれば、小さな事でも積極的に質問し聞く。>
(聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥って言葉がありますが、それとは別に、些細な事でも疑問に思ったら聞いておいた方が良い。聞くタイミングを逃すと聞きにくかったり、上司がそこで教えたきになっていた場合は、教えただろと怒られる事がある。)
3.<
些細な事でもメモに書き留める。>
(後に教えられた事を忘れたとしても、最悪思い出せるようにする。聞いた覚えがないという事を避ける)
4.<
ゆっくり落ち着いて確実に作業をこなす。>
(作業が中途半端で終了したり、失敗して怒られるより、時間がかかっている事で怒られる方がよい。確実に作業をこなして確実に覚えれば今後怒られる可能性が低くなる為)
5.<
言われないでも、教えてもらった作業はできるだけ率先して行う。>
(但し、明らかに言われなくても分かるような作業は良いが、少しでも疑問に感じる作業である場合、上司に一言聞いてから行うと良い、勝手な判断で勝手な行動を取ると、良かれと思ってやった行動でも裏目に出る事がある)
6.<
コミュニケーションは些細な事でも勇気を出して話してとる。>
(職場内で孤立するほどきつい事はない、本当に些細な事でも勇気を出して話していれば、向こうからも話してもらえたり、職場内の周りの見かたや、自分の居心地もよく、人間関係で嫌になるということも少なくなる。まずは、誰にたしても最初と最後の挨拶は少し相手にはっきり聞こえるように挨拶をする。)
7.<
怒られた時は極度に落ち込まない。>
(極度に落ち込むと、周りの空気が悪くしてしまう。自分の対しても回りに対しても悪い影響にしかならない怒られたとこは前向きに捕らえ、今度はちゃんとできたとアピールし、自信に繋げていく。あと、怒られた内容があまりに不条理であっても我慢して素直に受け入れ、反発はしない。ただの言い訳にしか相手には聞こえてない場合がよくある)
今までの会社で失敗した教訓から学んだ事は…。実際に今の会社入社当初っていってもそんなたってないけど、この上記の決意がもうすでに崩れ始めている気がするので、これは本当に考え直して頭を切り替えないと…。
【
うろブラ~悪とか善さ~】
今更だけど、少し感想を…。言ってしまえば、かなり前作よりゲーム全体の面白さが劣化してる様に思えます。前作の用に、サクサクコンボが入る感じでもないので、爽快感も低迷気味…、その割りにどうしようもなし即死コンボの様な物が多そうで、タツオで空中で99HITをお手玉状態で目指せたりあまりヨロシクない…。前回のバランスに戻らないものか…。
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