廃工場(停止中)

↑うへぇ～…ひどいな…

※注意※
①下の内容は、管理人の空想で満たされている痛い話です。
②誤字脱字や内容の意味不明な点は管理人のお約束なので諦めてください。
③漢ならやってやれだ。

【昔考えた(だけの)ゲームの内容の構想＜その1＞】　
何故か、昔考えたゲームの構想が急に沸きあがり、前の設定の幾つか頭の中で、何故か修正してました。某夏の即売会にて大手サークルからボロクソ言われて次々辞めていき廃部になった漫画研究会を建て直し、仲間を集めて大手サークルを見返すゲームです。ちなみに恋愛シュミレーションツクール2で開発度0.001%開発しましたよ。

＜ストーリー＞
　物語は夏休みが終わる9月1日、飛鳥原学園に樽瀬(たるせ)家の三兄弟が転校してきた。姉の里奈(リナ)、双子の兄・綾(アヤ)《男性・主人公》、双子の妹・瑠奈(ルナ)《女性・主人公》以上三名である。

＜アヤサイド・ストーリー＞
　アヤは飛鳥原学園に転校してきた1年生。少し控えめで、おおらかな性格である。一言でいうと癒し系という言葉がぴったりな少年。困っている人がいると、助けずにはいられなく、おおらかに接して助けてあげる。少し困った事に、物を頼まれやすい性分らしく、本人は頼みごとを断るのが苦手である。

　登校初日、場所は校門前にて唐突に石につまずき転んでしまう。カバンが手から放り投げだされ、中身が地面に散らばってしまう。その中にはアヤの趣味である絵が入っており、その絵も地面に散らばってしまう。アヤは赤面しつつ、散らばったカバンの中身を片付けようとしたところに、二人の男子生徒が手伝ってくれた。その二人は片付けている途中にふとアヤの絵が目に入る。そうすると手伝ってくれた一人が、キミも絵を描くのかと声をかけてきた。しかしアヤは驚きと恥ずかしさの為お礼を一言いって立ち去ってしまう。職員室を経由し教室に着くと、なんと先ほどの二人組みが。朝のホームルーム終了後、先ほどの二人が再度声をかけてきた。名前を来栖 亮一郎(くるす りょういちろう)と浅間 雪華(あさま せつか)となのり、廃部寸前なので助けて欲しいと言い寄られ、断れないアヤは廃部寸前の漫画研究部に入部し、期限の一ヶ月までに部員を5人にするべく立ち上がる。

＜ルナサイド・ストーリー＞
　ルナは飛鳥原学園に転校してきた1年生。活発で、男女構わず仲良くできるムードメイカーである。多少男勝りで負けず嫌いの少女。困っている人がいると、助けずにはいられなく、はきはきとした態度で悩み事を聞いてあげる。頼られる事が大好きな為、頼みごとは何でも引き受けてしまう。

　登校初日、教室にて転校生の挨拶を終えたルナは先生に指示された机に向かい、その後ろに座っていた少女と目を合わす。どこかで見覚えのある顔だと思っていたが、その悩みはすぐに解消した。誰とでも仲良くできるルナは、なに振り構わず朝のホームルーム終了後、相手の事を尋ねた。相手はなんと、小さな頃に引越して、それ以来であった、幼馴染で絵を描くきっかけになった神原 清美(カンバラ キヨミ)であった。話が進むに連れ、絵の事に話は傾く。キヨミは最近は絵は描いてないらしく、残念がるルナ。ルナが漫画研究会に入りたい事を伝えると、衝撃の事実が発覚。夏の即売会のイベントでトラブルがあったらしく、次々部員が辞めていき廃部寸前である事をしらされる。こうしちゃいられないと、ルナはキヨミを無理矢理引きつれ、同じく絵を描く姉をリナを強制連行し、漫画研究部再建を目指し始めまずは部の存続人数5人だと仲間を探すのであった。

＜仲間の事＞
　このゲームには男子8人、女子8人のキャラクターがいます。アヤサイドでしか仲間にならないキャラクター、ルナサイドでしか仲間にならないキャラクターもいますし、あるキャラクターを仲間にすると、ある別のキャラクターが仲間にならなくなってしまったりもします。片方しか仲間にならないキャラクターを両方クリアすると、特殊イベントが解禁されて両方仲間にできます。

【面接】
　今日の面接は、どうやら結構上手くいったっぽい気がします。面接をしてくれた人も、かなりフレンドリーな感じで話しやすかったですよ。仕事内容はもちろん印刷で、夜勤があるのはちょっと難ですが、やりたい事ができそうなので、もし内定を貰ったらそこへ是非いきたいですね。場所も神奈川県内で、横浜駅にもそれほど遠くは無く、程よい距離なのでよい感じです。コレが通れば予定としていた10月まで決めるという目標が果たせる。

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